穴守稲荷神社 献灯祭へ行燈を奉納します
今年も羽田の空をfujibaオレンジが彩ります
今年もまた、夏の羽田を彩る穴守稲荷神社の献灯祭に、航空写真作家 T.Fujibaが行燈を奉納する季節となりました。
2025年の献灯祭は、8月23日(土)と24日(日)の週末に開催されます。例年と曜日が異なりますので、ご来場の際はお気をつけください。
本年も夜明けの羽田空港と、夕暮れの鳥取空港を写した作品9基を奉納いたします。また、ロゴのリニューアルに伴い、行燈の図柄にも新しいロゴをあしらいました。これまでに奉納した行燈たちも、境内のどこかで皆様をお待ちしていることでしょう。

和紙を通した柔らかな光が、ヒコーキの情景を浮かび上がらせ、夏の夜に幻想的な雰囲気を醸し出します。
献灯祭は両日ともに18時からの奉告祭に続き、点灯式が執り行われます。 夏の終わりの週末、ぜひ足をお運びいただき、光と写真が織りなす美しい光景をお楽しみください。
穴守稲荷神社による献灯祭の詳細はこちらをご確認ください。