出版物
CP+にあわせて、2023年版(2022年10月発売)を最後に定期刊行の終わったムック「ヒコーキ写真テクニック」と同名の特集にて、「各地のフォトグラファーが魅せる、ニッポンの絶景空港から」として鳥取空港を3ページにわたって紹介する。
国内エアラインニュースに「航空の安全への願いも灯した、穴守稲荷神社「献灯祭」」として、献灯祭の様子を紹介。写真 2 点が採用された。
「利用価値の高い羽田スロットを国内地方空港に配分する 羽田発着枠政策コンテストを狙え!」の記事扉絵としてこちらのカットが採用される。
「羽田の夏の夜空を“fujibaオレンジ”が彩った ヒコーキ写真が行灯に 羽田・穴守稲荷神社献灯祭」として、 写真展「空港散歩 〜大田区羽田 ヒコーキとニャン〜」と、 献灯祭を取り上げていただいた。
リコーイメージングから年に1度刊行される写真年鑑。 昨年に引き続き、掲載となった。
本誌の更新パターンが3年というのが定着してきたようだ。しかし、時間が経つのが早くなったと感じる。 気づけばコロナ禍もあり、鳥取以外のストックが全然なかった。
2021SSに引き続き、ヒコーキ写真テクニックに記事執筆の機会を得た。
鳥取空港フォトコンテスト2021の結果発表ページを担当した。
空港・エアライン関係ニュースとして、8/21,22のしゃんしゃん傘踊りでのお見送りについて「鳥取空港のANA機を因幡の傘踊りでお見送り」と題して執筆しました。
BOEING 737大特集、ANA 737-700退役ストーリーにおいて羽田=鳥取線ラストフライト(P.12)のレポートを執筆しました。
リコーイメージングから年に1度刊行される写真年鑑。 ファミリークラブのプレミアムメンバーには毎年送付されるものである。今回、採用となったため、2冊届いた。
ヒコテクを初めて買った頃、まさか自分がインプレッション記事を書くとは思わなかった。
写真展「空港散歩2020 〜鳥取空港魅力の情景〜」を取り上げていただいた。
「大型プリントで鑑賞するアティチュード
旅客機写真展の最新事例」
前作「日本のエアポート PHOTO BOOK」(2014年)はヒコーキ写真をはじめて日が浅い頃、鳥取空港の写真を見てそれをトレースしたり「いつか、こんな本に掲載されるようなことないかなあ」などと妄想していた。
写真展「空港散歩2020 〜鳥取空港魅力の情景〜」の図録として制作。
当写真展出展の44点に、2017年開催の「空港散歩 〜鳥取空港魅力の情景〜」の作品を織り交ぜて表紙込52ページで制作。
なんの前触れもなく、献本がやってきた。
「はて?ヒコーキ in FOCUSは久しく出してないぞ?」と思いきや特集ページで、リモート空港の写真として但馬、隠岐の島各空港の写真が使われていたことを確認。本拠の鳥取が自分のでなかったのが悔やまれる。
前回初参戦から3年。
鳥取空港周辺のスポットも変わり、RWY28エンドが撮影しやすくなったこともあり、改訂のしがいがあった。 この時は、「隠岐の島の写真が古くて・・・」という編集さんの声もあり、こういう機会でもなければということで隠岐の島へ撮影に出かけた。
ある日突然ルークさんからメッセージが
あの写真、大きいデータもらえるかな?
ルークさんの頼みとあらば、即答OK。クレジット表記は確約できないかもねという話もあり、その後、しばらく忘れていた。
これの前の版を買った時に「鳥取空港任せてもらえないかなあ」とか妄想していたら、突如お声がかかった。当初鳥取空港だけの予定だったが、山陰の空港は少ないとのことで結果、